2017年12月20日

「月桃の力」キュウリの巻4

前回から16日後の様子です。
2か月ほど前の様子は全く想像できないくらいに見事に回復しました。

5月27日のキュウリ.jpg
葉も小さくてコンパクトに生長中。
脇芽も勢いよく発生しています。
posted by きりしまのタネヤ at 08:49| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

「月桃の力」キュウリの巻3

前回の訪問から約3週間後の様子です。
葉がかなり繁茂してきました。
5月11日のキュウリ1.jpg

相変わらず小葉でしっかりした葉が展開してきました。
うどんこ病の病斑は、全く発生していません。

5月11日のキュウリ3.jpg

つやがあり勢いの良い実が次々となってきました。
posted by きりしまのタネヤ at 10:46| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

「月桃の力」キュウリの巻2

4月21日のキュウリの状況です。
前回から3週間余りたちました。
殺虫剤と月桃の力を混合散布していました。
週1回の割合です。

4月21日のキュウリ1.jpg

スリップスはいるそうですが、スリップスの食害痕は見られません。
展開してきた葉も肉厚でコンパクトに見えます。
気のせいでしょうか?
4月21日のキュウリ2.jpg
posted by きりしまのタネヤ at 18:37| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

月桃の力キュウリの巻1

今年の3月初めに縁あって月桃の力を販売することになりました。
早速、キュウリ栽培農家でスリップスの被害で困っていた農家さんに月桃の力を勧めて、スリップス対策の農薬散布時に2000倍希釈の割合で混合して散布してもらいました。

この時、展着剤としてメーカー推薦のアプローチBIを使ってもらいました。浸透移行性の展着剤です。
3月29日のキュウリ1.jpg

3月29日に撮影したキュウリの様子です。
この時までに月桃の力を2回散布したそうです。
一見してもう収穫終わりのようです。

3月29日のキュウリ2.jpg

農家さんいわく、今までは発生する脇芽がすべてスリップスにやられていたのが正常に脇芽が出てきだしたとのこと。
手伝いに来ている人たちは3月いっぱいで収穫終わりだと言っていたのですが、当の農家さんは栽培管理を続けるとのことでした。
posted by きりしまのタネヤ at 11:33| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

来年の農事暦

今日は台風が接近していたので朝から平成30年神宮館九星本暦を参考に来年の農事暦を製作しました。
今年の農事暦をベースにして細部を確認しながら作成すると旧暦の15日が必ずしも満月ではないことが解りました。
来年の手作り農事暦はより精度が上がったと思います。
近く、ホームページの農事暦にアップします。

posted by きりしまのタネヤ at 17:03| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

農事暦旧6月

ちょっと遅くなりましたが、旧6月の農事暦です。
旧暦で野菜などを栽培する時に、植物が月の引力に影響されていることが、2つあると自分なりの結論を出しました。
これは、『月と農業』という本の中の南米のインディオの栽培方法を参考にしています。

まずひとつ目は、植物体内の水分の移動です。
新月のころが水分が地下部に一番集まり、満月のころ地上部に一番集まる。
例えば、ジャガイモなどの地下茎を収穫物とする作物(野菜)は、収量を目的とするならば新月のころが一番多く収穫できることになります。また、種イモとして長期間貯蔵するのが目的ならば、なるべく余計な水分のない満月のころに収穫することが長期間の貯蔵に向きます。地上部に収穫物のあるカボチャもこの反対の考え方で納得できると思います。

たまたまおオスモの生産法人の社長と話す機会がありこの事を説明していたら、実践していらっしゃいました。
キャベツを収穫する時に一時冷蔵庫に貯蔵する物は、新月のころに収穫するそうです。

平成29年旧6月農事暦.jpg

二つ目は、植物の細胞伸長の時期と細胞分裂の盛んな時期が交互に訪れ、大潮から小潮に向かう頃が細胞の伸長が盛んな時期で、小潮から大潮に向かう時期が細胞の分裂の盛んな時期になります。

これらの二つの大きなリズムがわかるといつ何をするかが自然と見えてきます。
posted by きりしまのタネヤ at 16:28| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

農薬指導士

昨日は、農薬指導士の更新のための研修会がありました。
あらためて平成29年7月27日から平成32年7月26日までの3年間です。
食の安心安全に注目が集まる昨今、農薬はできるだけ使用したくないと思いますが、使用しなければならない時には、適正な農薬の使用はやむおえないでしょう。
使用にあたり、適用作物であるか、希釈倍率は?、収穫までの使用回数は?、収穫何日まで散布可能なのかなどに注意していれば、安全な収穫物が得られます。
微力ながら、農家さんのお役にたてればと思います。
posted by きりしまのタネヤ at 06:57| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

目からうろこ

昨日、メーカーが弊社に来られていろいろな話をする中で、最近の農薬の効きが悪い原因の一つに水のPHの問題があると説明を受けました。
以前に、酸性雨のことが話題になりましたが、今では全くこの言葉を耳にすることがありません。
実は、雨は酸性ではなくて今はアルカリ性だというのです。そして水道水はほぼ中性だそうです。
本来、農薬は弱酸性で良く効くように設定してあるそうです。
だから希釈する水をひと手間加えて、まず弱酸性にしてから農薬を入れることが大事になってきます。
posted by きりしまのタネヤ at 05:04| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

旧暦での栽培管理の勧め

今月は旧暦では閏月があり、24日が閏5月1日(朔)でした。
そこで、農事暦に記してある通り、「月桃の力」を散布しました。
回りくどい説明になりましたが、先週、当日突然メーカーがこられました。
このメーカーは、特殊な肥料の製造メーカーであり、生産法人でもあり、土壌分析部門もあり、分析対象の土壌を送れば土壌の物理性と化学性を分析して作物に合った肥料の量まで提案してくれるそうです。一般には、分析どまりなので、分析結果から施肥量まで導き出してくれることは、農家の立場からは大変助かります。

そして、生産法人では、旧暦で栽培管理をしているとのこと。これを聞いて話が盛り上がり、自分の目指す旧暦で栽培管理をすることは実践者が意外と多いことに驚きました。

「月桃の力」を取り入れることで旧暦で作物を作ることがより容易になると考えました。
年がらかもしれませんが、ゲットの力を散布しだしてから虫が少ないようですし、昨年よりも順調に生育しているように思います。
平成29年閏5月農事暦.jpg

農事暦閏5月は、下記のアドレスからPDFファイルでダウンロードできます。
posted by きりしまのタネヤ at 19:12| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

月桃の力

3月から北大東島産の「月桃の力」を様々な作物で使用してもらってます。
もちろん自分でも使用して効果の確認をしています。
「月桃の力」は活力剤ですが、忌避効果があります。
効果のないのは3種類、アブラムシ、蜂類、ハエ類です。
あとは、忌避効果があるそうで自分で確認したのはナスのハダニです。昨年大鉢に植えたナスは、農薬の予防をしなかったせいで芯の部分に薄く蜘蛛の巣城になりハダニの住みかになりましたが、現在のところまだハダニの発生はありません。約2週間おきに2000倍希釈液を散布しています。

月桃の力1ℓ.jpg
posted by きりしまのタネヤ at 14:13| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする