2018年01月16日

農事暦解説平成30年

オリジナルの農事暦をすぐに理解していただけるように二つの資料を追加します。

農事暦解説平成30年.jpg

植物内の水分の動きと生育のリズム2.jpg

明日から旧暦の12月です。

農事暦平成29年旧12月.jpg



posted by きりしまのタネヤ at 19:24| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

KT−ドロマイト

ドロマイトとは
 5,000万年以上前白亜紀(恐竜時代)にサンゴ等生物が海底堆積(化石)して、石灰岩になった後にカルシウムの一部が海水中のマグネシウムに置き換わって生成された生物由来の鉱物です。

大東島は島全体がドロマイトで形成された地球上で唯一の島です。
不純物がきわめて少なく、人間の栄養補助食品としても認められている鉱物で、カルシウムとマグネシウムの割合が2〜3:1の理想的な配合で含まれているのが特徴です。

人だけでなく、植物もカルシウムとマグネシウムは重要なミネラルです。

ドロマイトは成長促進を促すだけではなく、殺菌作用も確認されており、土壌改良剤としても活用されています。

北大東島のドロマイトは人間と植物にとって活用できる鉱物として注目されています。
posted by きりしまのタネヤ at 19:10| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

「月桃の力」で植物が元気になる3つの理由


1.カテキン効果
「月桃の力」の原材料に使用されている大東月桃葉粉末には、エピカテキン等のカテキンが4000ppm/kg以上含まれています。(アッセイ研究所測定結果)

カテキンは様々な分解酵素やタンパク質と結合することで細菌類に結合抗酸化作用を示すことが知られています。また、細菌に対して細胞壁を破壊する殺菌作用を発揮したり、毒を消す解毒作用を示すことが知られています。(日本カテキン学会資料より抜粋)

2.ファイトケミカル・フィトンチッド効果
大東月桃にはテルペン類(芳香性有機化合物)が197種類以上含まれていると云われています。

テルペン類はファイトケミカルとも呼ばれ植物が放つ天然性化学物質であり、抗酸化物質でもあります。

植物から放つ香りや、苦味・辛味等の成分、カラフルな色彩等を利用して他の植物や昆虫や病原菌から身を守っています。
但し、ハチ、ハエ、アブラムシの忌避効果はありません。

3.植物活力効果
テルペン類の一種であり植物ホルモンのオーキシンは植物の生長等に関与する物質で広く知られています。

そのオーキシンはIAA(インドール‐3‐酢酸)と呼ばれる、植物の茎が重力を感じると重力方向に移動(極性輸送・重力側の細胞伸長を促進)するものと,PAA(フェニル酢酸)と呼ばれる、重力や方向性を持たないオーキシンが発見されました。
根にはIAAが、茎葉にはPAAが行き渡り、生長に関与していると考えられます。

ゲットウは不思議なことに茎葉が枯れても独特の香りが茎葉に残っています。その中にはテルペン類やPAAも存在すると考えられます。

また,PAAにIAAを与えると極性輸送(IAA)に回復することが解ってきました。

植物は移動性の異なる2つのオーキシンを使って強調的に生長や形態形成調整しています。

「月桃の力」は大東月桃茎葉より抽出しているので茎葉含有由来のテルペン類(PAAやカテキンが本剤を散布された植物自ら産み出すオーキシンと強調し合い、急激な生長につながっていると考えられます。
posted by きりしまのタネヤ at 19:25| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

きりしまのタネヤ通信94号ができました。

きりしまのタネヤ通信94号ができました。
農事暦の解説と「月桃の力」について簡単に紹介しています。
タネヤ通信94号.jpg

国分種苗のホームペジから
きりしまのタネヤ通信、農事暦のバナーから見て気に入ったらダウンロードして活用ください。
posted by きりしまのタネヤ at 06:00| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

「月桃の力」キュウリの巻4

前回から16日後の様子です。
2か月ほど前の様子は全く想像できないくらいに見事に回復しました。

5月27日のキュウリ.jpg
葉も小さくてコンパクトに生長中。
脇芽も勢いよく発生しています。
posted by きりしまのタネヤ at 08:49| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

「月桃の力」キュウリの巻3

前回の訪問から約3週間後の様子です。
葉がかなり繁茂してきました。
5月11日のキュウリ1.jpg

相変わらず小葉でしっかりした葉が展開してきました。
うどんこ病の病斑は、全く発生していません。

5月11日のキュウリ3.jpg

つやがあり勢いの良い実が次々となってきました。
posted by きりしまのタネヤ at 10:46| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

「月桃の力」キュウリの巻2

4月21日のキュウリの状況です。
前回から3週間余りたちました。
殺虫剤と月桃の力を混合散布していました。
週1回の割合です。

4月21日のキュウリ1.jpg

スリップスはいるそうですが、スリップスの食害痕は見られません。
展開してきた葉も肉厚でコンパクトに見えます。
気のせいでしょうか?
4月21日のキュウリ2.jpg
posted by きりしまのタネヤ at 18:37| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

月桃の力キュウリの巻1

今年の3月初めに縁あって月桃の力を販売することになりました。
早速、キュウリ栽培農家でスリップスの被害で困っていた農家さんに月桃の力を勧めて、スリップス対策の農薬散布時に2000倍希釈の割合で混合して散布してもらいました。

この時、展着剤としてメーカー推薦のアプローチBIを使ってもらいました。浸透移行性の展着剤です。
3月29日のキュウリ1.jpg

3月29日に撮影したキュウリの様子です。
この時までに月桃の力を2回散布したそうです。
一見してもう収穫終わりのようです。

3月29日のキュウリ2.jpg

農家さんいわく、今までは発生する脇芽がすべてスリップスにやられていたのが正常に脇芽が出てきだしたとのこと。
手伝いに来ている人たちは3月いっぱいで収穫終わりだと言っていたのですが、当の農家さんは栽培管理を続けるとのことでした。
posted by きりしまのタネヤ at 11:33| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

月桃の力

3月から北大東島産の「月桃の力」を様々な作物で使用してもらってます。
もちろん自分でも使用して効果の確認をしています。
「月桃の力」は活力剤ですが、忌避効果があります。
効果のないのは3種類、アブラムシ、蜂類、ハエ類です。
あとは、忌避効果があるそうで自分で確認したのはナスのハダニです。昨年大鉢に植えたナスは、農薬の予防をしなかったせいで芯の部分に薄く蜘蛛の巣城になりハダニの住みかになりましたが、現在のところまだハダニの発生はありません。約2週間おきに2000倍希釈液を散布しています。

月桃の力1ℓ.jpg
posted by きりしまのタネヤ at 14:13| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする