抗酸化力とは、
私たちが呼吸している空気の約12%が酸素です。
体内に取り込まれた酸素は、食べ物をエネルギーに変えるときに必要ですが、体内に取り込まれた酸素の約2%が活性酸素に変化するそうです。
活性酸素は、体内に入ってきたウィルスを退治して体内を守ってくれるという良い面もありますが、細胞を傷つけ、老化や、動脈硬化などの生活習慣病のもとにもなります。
増えすぎた活性酸素を無害な酸素に変えるのが抗酸化力で、野菜が持っているフィトケミカルがその働きをします。
紫外線を浴びて育つやさいは、紫外線から自分を守るためにフィトケミカルと呼ばれる抗酸化成分を作り出します。
よく知られているものにアントシアニン、カロテン、リコペン、カテキンなどがあり、数百種類のフィトケミカルがあるそうです。そして赤、オレンジ、黄、緑などの色鮮やかな野菜ほど抗酸化力が強い傾向があります。


