2017年10月29日

来年の農事暦

今日は台風が接近していたので朝から平成30年神宮館九星本暦を参考に来年の農事暦を製作しました。
今年の農事暦をベースにして細部を確認しながら作成すると旧暦の15日が必ずしも満月ではないことが解りました。
来年の手作り農事暦はより精度が上がったと思います。
近く、ホームページの農事暦にアップします。

posted by きりしまのタネヤ at 17:03| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

農事暦旧6月

ちょっと遅くなりましたが、旧6月の農事暦です。
旧暦で野菜などを栽培する時に、植物が月の引力に影響されていることが、2つあると自分なりの結論を出しました。
これは、『月と農業』という本の中の南米のインディオの栽培方法を参考にしています。

まずひとつ目は、植物体内の水分の移動です。
新月のころが水分が地下部に一番集まり、満月のころ地上部に一番集まる。
例えば、ジャガイモなどの地下茎を収穫物とする作物(野菜)は、収量を目的とするならば新月のころが一番多く収穫できることになります。また、種イモとして長期間貯蔵するのが目的ならば、なるべく余計な水分のない満月のころに収穫することが長期間の貯蔵に向きます。地上部に収穫物のあるカボチャもこの反対の考え方で納得できると思います。

たまたまおオスモの生産法人の社長と話す機会がありこの事を説明していたら、実践していらっしゃいました。
キャベツを収穫する時に一時冷蔵庫に貯蔵する物は、新月のころに収穫するそうです。

平成29年旧6月農事暦.jpg

二つ目は、植物の細胞伸長の時期と細胞分裂の盛んな時期が交互に訪れ、大潮から小潮に向かう頃が細胞の伸長が盛んな時期で、小潮から大潮に向かう時期が細胞の分裂の盛んな時期になります。

これらの二つの大きなリズムがわかるといつ何をするかが自然と見えてきます。
posted by きりしまのタネヤ at 16:28| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

農薬指導士

昨日は、農薬指導士の更新のための研修会がありました。
あらためて平成29年7月27日から平成32年7月26日までの3年間です。
食の安心安全に注目が集まる昨今、農薬はできるだけ使用したくないと思いますが、使用しなければならない時には、適正な農薬の使用はやむおえないでしょう。
使用にあたり、適用作物であるか、希釈倍率は?、収穫までの使用回数は?、収穫何日まで散布可能なのかなどに注意していれば、安全な収穫物が得られます。
微力ながら、農家さんのお役にたてればと思います。
posted by きりしまのタネヤ at 06:57| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

目からうろこ

昨日、メーカーが弊社に来られていろいろな話をする中で、最近の農薬の効きが悪い原因の一つに水のPHの問題があると説明を受けました。
以前に、酸性雨のことが話題になりましたが、今では全くこの言葉を耳にすることがありません。
実は、雨は酸性ではなくて今はアルカリ性だというのです。そして水道水はほぼ中性だそうです。
本来、農薬は弱酸性で良く効くように設定してあるそうです。
だから希釈する水をひと手間加えて、まず弱酸性にしてから農薬を入れることが大事になってきます。
posted by きりしまのタネヤ at 05:04| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

旧暦での栽培管理の勧め

今月は旧暦では閏月があり、24日が閏5月1日(朔)でした。
そこで、農事暦に記してある通り、「月桃の力」を散布しました。
回りくどい説明になりましたが、先週、当日突然メーカーがこられました。
このメーカーは、特殊な肥料の製造メーカーであり、生産法人でもあり、土壌分析部門もあり、分析対象の土壌を送れば土壌の物理性と化学性を分析して作物に合った肥料の量まで提案してくれるそうです。一般には、分析どまりなので、分析結果から施肥量まで導き出してくれることは、農家の立場からは大変助かります。

そして、生産法人では、旧暦で栽培管理をしているとのこと。これを聞いて話が盛り上がり、自分の目指す旧暦で栽培管理をすることは実践者が意外と多いことに驚きました。

「月桃の力」を取り入れることで旧暦で作物を作ることがより容易になると考えました。
年がらかもしれませんが、ゲットの力を散布しだしてから虫が少ないようですし、昨年よりも順調に生育しているように思います。
平成29年閏5月農事暦.jpg

農事暦閏5月は、下記のアドレスからPDFファイルでダウンロードできます。
posted by きりしまのタネヤ at 19:12| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

月桃の力

3月から北大東島産の「月桃の力」を様々な作物で使用してもらってます。
もちろん自分でも使用して効果の確認をしています。
「月桃の力」は活力剤ですが、忌避効果があります。
効果のないのは3種類、アブラムシ、蜂類、ハエ類です。
あとは、忌避効果があるそうで自分で確認したのはナスのハダニです。昨年大鉢に植えたナスは、農薬の予防をしなかったせいで芯の部分に薄く蜘蛛の巣城になりハダニの住みかになりましたが、現在のところまだハダニの発生はありません。約2週間おきに2000倍希釈液を散布しています。

月桃の力1ℓ.jpg
posted by きりしまのタネヤ at 14:13| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 月桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

播種履歴

今年になってから播種した品種を整理してみました。後で発芽状態や鉢上げの日等をコメントに記録して追跡して記録したいと思います。2月13日現在の播種履歴です。
1/2とは、128穴トレーの半分の意味です。

平成29年播種履歴.jpg
posted by きりしまのタネヤ at 12:30| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

キャベツ

昨年、9月5日播種してプラグトレイ育苗で10月5日定植のキャベツです。
キャベツ3.jpg

左側が、増田採取場の643R、右側がトーホクのTHY091です。
外観は増田採取場の品種が葉色が濃く若干球が小さめでした。

キャベツ4.jpg
重さはこの段階で両方とも約1.5kgです。

キャベツ5.jpg

キャベツ6.jpg

外葉を外すとTHY091の方が腰高で大きいです。

キャベツ1.jpg

食べ比べたらTHY091がジューシーでおいしかった。
posted by きりしまのタネヤ at 12:01| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

ハクサイの育苗

先月に播種された春ハクサイの育苗の様子です。
順調に生育しています。
ハクサイは、育苗期間中最低温度を13℃以下に下がらないように電熱線や2重トンネルをして管理されます。
こうして、結球できる葉枚数を確保して、圃場にマルチとトンネルで生育初期は管理して栽培されます。
ハクサイ育苗.JPG

posted by きりしまのタネヤ at 16:14| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

タネヤ通信93号

今年は、農事暦を一人でも多くの方に伝えて、活用していただきたく、機会あれば活用方法を広めていきたいと思います。
そこで、解説版として今回のタネヤ通信を作成しました。
きりしまのタネヤ通信93号は下記の通りです。

タネヤ通信93号表.jpg
裏面は農事暦28年旧12月です。
ホームページからダウンロードできます。
アドレスは、https://www.kokubutane.com/
posted by きりしまのタネヤ at 05:23| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする